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変動金利型のリスクを知ろう!
「金利が低いから今が買いどき?」

住宅販売の現場での光景です。

 

住宅販売のセールストーク

 

と、こんな簡単には行きませんが、ありがちなセールストークですね。

でも、このトークは住宅ローンを金利がずっと変わらない全期間固定金利型で組んだときだけの話です。 変動金利型なら金利の上昇に応じて、返済額も増加していきますからね。(もしこういう営業マンがいざ住宅ローンを組むときに「変動型」を勧めてきたら 「さっきの説明はなんだったのか!」と怒っていいです)

 

変動金利型のリスク

 

この「金利が上がったとき」というのが変動金利型の一番のリスクです。

 

変動金利型のリスク「未払い利息」とは?

「変動金利型」のリスクでは「未払い利息」という言葉を覚えておいてください。
少し説明しますね。

 

変動金利型の特長

 

これはありがたい措置ですね。

でもこの措置には怖い側面もありまして・・・

 

変動金利型の未払い利息

 

これを「未払い利息」といいます。

このように変動型は金利が上昇すると返済計画に狂いが出てきます。ですから金利の上昇をあらかじめ想定して計画を考えることは「変動型」を選ぶ上で とても大事なことなのです。金利上昇に鈍感で5年後に返済額が見直されて初めて元本が減っていないことに気づく ようではローン破産者へまっしぐらです。くれぐれも「当初金利が安いから」という理由だけで「変動型」を選ばないように してくださいね。

 

変動型を選んでもいい人とは?

「未払い利息」は確かに発生したら怖いですが、それでも変動型を積極的に選ぶ人も
中にはいます。

変動型のメリットはなんといっても「金利が低いこと」。 当初金利が低いので当初は元本が早く減ります。

ローンを10年〜15年で返せる、また繰上げ返済もがんがん出来そうだという人は 変動でもいいと思います。

それから常に金利動向をウォッチできる人。 金利変動に応じて借り替えや返済額の見直し、場合によっては固定に切り替えるなどの 対処ができる人なら大丈夫です。

例えば「未払い利息」が発生するレベルの金利上昇ってどれくらいかを把握しておくのも良いでしょう。

例えば、3000万円を30年3%で借りた場合毎月の元利返済額は、126,481円です。
この場合で、5年後に「未払い利息」が発生する金利水準は、「5.6%」です。

<※未払い利息の計算式:126,481円×12ヶ月÷5年後の元本2,667万円=0.056>

5年後の住宅ローン金利が5.6%以上になる可能性はどれくらいあるのか、なんてことを
皆さんがそれぞれ判断してもらえれば良いのではないでしょうか。

 

結論!住宅ローンはあなたの考え方次第

「金利タイプはどれが良いか」これはあなたの考え方次第だと思うのです。 金利はそんなに上がらない、返済は早めに出来る、金利動向を常にチェックできる・・・ こういう人は変動型を選んでも全然OKだと、私は思うのです。

 

次は、「繰り上げ返済の金融効果」と「頭金は本当に2割必要か」について考えてみましょう。

 

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