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最適な住宅ローンの選び方
はじめに本当の住宅価格とは?ローン破産って怖い!誰からの情報が大事?
金利タイプは何がいい?変動金利型のリスク繰上返済と頭金の効果結論:最適な住宅ローンは?
結論:あなたに最適な住宅ローンの選び方は?

これまで住宅ローンについて注意すべきことをいろいろ書いてきました。

 

住宅ローンについて注意すべきこと

 

住宅ローンって結構奥が深いですよね。 知らないと大変なことになる場合もありますし。

さて、今回は最終回ですので今までのまとめをしたいと思います。

 

結論:あなたに最適な住宅ローンの選び方は?

結論から言うと、私が申し上げたかったのは、

「どの住宅ローンを選ぶかについて正解はない!あなたの考え方次第です!」

ということになります。

ではどういう考え方をすればいいのかについてまとめます。

 

(1)家計

まずは家計。住宅ローンは将来30年近くの間、あなたの家計に関わってきます。「これから先、毎月いくらならローンを返せるか」ということをじっくり考える必要があります。

家を買うスタートはここからです。予算オーバーで家を買うことからローン破産は始まりますから。

 

毎月無理なく返済できる金額はいくらか

 

これで出た総額以上に無理をしないことが大事です。ただ、「毎月無理なく返済できる金額はいくらか、と言われてもいくらかわからない」 という人がいます。実は自分の1ヶ月の家計収支を把握していない人は少なくないのです。

まずは自分の家計収支としっかり向き合うことから始めましょう!

 

(2)将来のライフプラン

次は、自分の将来的な暮らし方とそのときの収支状況を考えることです。将来の収支について考えるときのポイントは「家計収入」と「教育費」と「老後」です。

 

将来の収支について考えるポイント

 

お子さんが高校生〜大学生になるころが最も教育負担が厳しくなります。またリタイヤして年金暮らしになったあとも生活費は厳しくなります。このころは繰り上げ返済をする余裕もなくなるのが普通です。今のお子さんが何歳で、何年後に高校で、何年後に大学に行くか。自分は何歳までどんな仕事をしてどれくらい稼ぐのか、そして何歳でリタイヤするのか。家族の人数と年齢から向こう30年くらいの「予想家計表」を作ることをオススメします。将来の収入については、昇給だけを考えるのではなく、減給の場合や転職した場合も
考えましょう。また夫婦の収入合算でローンを考える場合には、特に奥様の収入をどれだけみるのかは ポイントです。

バブル期には収入合算で目一杯のマンションを買ったその後に、出産・育児などで 奥様の収入が減ったりしたときに、ご主人がリストラになって破綻するケースが多くありました。注意しましょう。

 

(3)最後に細かいところ。でも気を抜かずに!

どの金利のタイプにするかとかどの金融機関にするかなどの細かいことは、 大きな方向性が固まった後に決めていけばいいでしょう。くれぐれも最初に銀行比較やローンの金利比較などから入らないようにしましょう。

 

最後に:重要なのはあなたの考え方を固めること+知識を得ること

住宅ローンは「あなたの考え方次第」ですが、考えるにあたっては「知識」が要ります。知らずに選ぶことが悲劇の始まりですから。ですから知らないことについて専門家のアドバイスを受けることは大切です。

ただ、アドバイスは中立的なところから受けるべき、ということを強調しておきます。住宅営業マンは専門家ではありませんし説明責任もありません。また金融機関のローン担当者は自社のローンを売ることを考えています。住宅を買うときはライフプランを考えることが重要ですので、家計診断をやってくれるような ファイナンシャルプランナー(FP)を活用することをオススメします。住宅には通常保険をかけますから生命保険の見直しも必要になりますしね。

 

アドバイスは中立的なところから受けるべき

 

皆さんが納得できるローンを選び、健全な家計で素敵なマイホーム暮らしが実現できることをお祈りいたしております。